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第 4 8 回
熱の湯温泉へやって来ました・・・
鉄輪には旧くから土地の人と共に歩んで来た
温泉が沢山あります。 "熱の湯" もその一つ、
体の熱をとる効果があるところからこう呼ばれ
る様になったそうで市営の無料温泉です。
建物の近くには昔の飲泉場や調理場の跡
地などが残っており "下熱の湯" と呼ばれ
る共同洗濯場跡も残っていました〜。。。
"熱の湯" 前で・・・この付近は日常生活に温泉は
切り離しては考えられない土地だったんですねー。
"下熱の湯" と呼ばれていた共同洗濯場跡
今頃電化製品に頼るばかり、説明を聞きながらこの
洗濯場がもし現役復帰したら・・・鉄輪の新しい観光
スポットになるかも。。。
サカエ家さんで美味しい "ぜんざい"と漬物、そしてゆで卵
など頂きました〜。 落ち着いた静かな雰囲気の中で従業
員の方のオカリナ演奏に耳を傾けるツアーの皆さん。
子供の頃、下熱の湯で泳ぎを覚えたという
案内役、安波さんの説明で中へ・・・今回
初めての公開だそうです。
広さ約20平方メートルの洗濯場跡は現在市
の温泉課の管理下にあるそうで、行政と話を
して何らかの現役復帰をさせたい・・・
「鉄輪湯けむり倶楽部」代表の甲斐賢一さん
の話です、皆さんのご協力お願いしま〜す。
「昭和55年10月・洗濯場修理費寄付者御芳名」・・・当時の
表示板が残っていました
建物内には石組の同じ大きさの洗濯槽が二つあり、写真右側が
洗い場、左側がすすぎ場に別れています。
洗い場槽、石に付着した温泉華に
当時の活況が偲ばれます〜。
共同洗濯場跡を出て銀座通りへ・・・
旅の宿 「さかえ屋」さんへ・・・
裏手の地獄釜で料理を蒸しているところを
見学。別府湾で獲れた魚介類などを材料
に会席料理を作るそうです。
説明を聞いた後、広い板の間の和風レス
トランへ。
地獄蒸しの説明を聞く・・・
地獄蒸し料理はこの釜で・・・
さかえ屋さんを出ると、玄関前の駐車場
広場で出来立ての "豚まん"がツアーの
皆さんに配られ・・・
「鉄輪豚まん本舗」からの差し入れです。
ふあふあ豚まん・・・美味しかった〜。
鉄輪豚まん本舗
ほかほか豚まんに舌つづみ・・・
まだまだ歩きます、おばあちゃん大丈夫
ですか〜
銀座通り筋を歩きながら貸間旅館「陽光荘」前へ
さしかかると・・・
ここでも美味しそうな石垣饅頭が配られました、
サイコロ状のサツマイモを小麦粉と一緒に練り込
んで蒸しあげたとてもシンプルなお饅頭。
美味しかった〜
昼時を過ぎましたがツアーの途中途中で頂く
"おやつ"で満腹・幸福 ! 昼食などいりませ〜ん。
ここでも石垣饅頭に顔がほころびます・・・
お腹は大丈夫 ? ? ?
ゆけむり散歩も終わりに近ずき、再び風呂本の
中心地へ・・・ "むし湯" 前へ来ました。
一遍上人が開いたと言われる鉄輪温泉の中で
も有名な温泉です。
鉄輪むし湯正面・・・今お客が入浴中との事で、中の見学は
できません、そりゃー当たり前です (^-^;ゞ
むし湯前で説明を聞く
" 豊後鉄輪蒸湯のかえり
はだに石菖乃香がのこる"
むし湯入り口 歌碑 詩人・野口雨情
いでゆ坂沿い、市営・渋の湯と元湯が並んで・・・
毎年秋の彼岸入りの後には「
湯あみ祭り」がすぐ
上の温泉山永福寺と、ここ元湯前広場をメーンに
風呂本周辺で行われます。
市営 ・ 渋 の 湯 温 泉 (無料)
元 湯
温泉山永福寺
今日の "ゆけむり散歩" の最後は
いでゆ坂の温泉山永福寺。
本堂へ上がり法事で不在の住職さん
に代わり甲斐さんが一遍上人との関
わりなど説明を・・・。
その後、ツアーの途中、十万地獄公
園で撮った記念写真が出来上がって
おり各人へ配られました。(写真下)
これで今日の"鉄輪湯けむり散歩"は
無事終了 !
甲斐さんの話では丁度3時間3分の散歩、それ
でもまだまだ見学箇所が沢山残っていて時間
の制限もあり周りきれなかったそうです・・・。
お疲れ様でした〜
いでゆ坂を上って温泉山永福寺へ・・・
鉄輪ゆけむり散歩 2004年 2月 15日 於 十万地獄
温泉山永福寺本堂で・・・