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当ページ掲載写真は
2003年3月現在のも
のです
Shibaseki
Onsen
静かな山間の川沿いの里、中央の建物が市営・柴石(しばせき)温泉
別府八湯 柴石温泉
農閑期の湯治場として古くか
ら親しまれてきた歴史を持ち
山間の川沿いの静かな環境と
市街地から車で手軽に来れる
便利さもあって年間十四万人
の入湯客が訪れる人気の温泉
郷です
ここには市営の温泉施設が一
つあるだけの素朴な温泉郷で
宿泊施設などはありません
(駐車場35台可)
鉄輪温泉地帯から県道218
号を亀川方面へ10分も走る
と野田随道が見えて来ます
柴石温泉入口
野田随道を通り抜けて直ぐ、信号
の手前で左側へ
車1台がやっと通れる緩やかな
坂道を川沿いに数分も走れば
右側に柴石温泉が見えて来ます
(途中2ヵ所車の離合場所あり)
柴石温泉入口、柴石川沿いにある看板
別府湾一帯から九重・阿蘇を経て島原半島
を含む広大な地域は、地盤が沈む地溝帯で
この地溝帯を中心に約3万年前に活発化し
た火山活動は、地熱温泉活動をもたらしま
した。
この火山活動により別府の地形には二つの
大きな断層が生じています。この断層と鶴見
岳やガラン岳の火山活動が影響しあい、地
下のマグマからの熱が噴出した高温高圧の
「熱水だまり」が地下数千メートルの所に出
来ます。
地下に浸透した雨水はマグマの熱で温めら
れた「熱水だまり」にふれ再び地表に噴出す
途中さまざまな成分を取り込み温泉水となり
ます。雨水が温泉水として地表に戻るには
約30年かかるといわれています。(右資料より)
明治二十九年に刷られた木版画
この頃の別府地区は新たに石垣村、
朝日村、御越村(現在の亀川地区)、
が生まれ「別府」「浜脇」の両村がそ
れぞれ町となった時代にあたり速見
郡に属していた(上の画像をクリック
して拡大して見て下さい)
別府市営 柴 石 温 泉
(別府市野田4組 Tel. 0977-67-4100)
柴石温泉正面 現在の施設は1997年4月改築
入浴料 大人210円(普通湯・むし湯・露天風呂)
入口で温泉飲用が出来ます
源泉温度 52.6℃
泉質は硫黄泉・炭酸水素塩泉・単純泉の
3種混合泉、Ph値中性(6.5)やや黄褐色
の色を呈し金気味の臭いと味がする
正面入口から直ぐ右手にある家族湯
利用料金 4人まで 1時間 1570円
普通湯は 「熱い湯 44〜45℃」 「ぬるい湯 40〜42℃」の二つの浴槽に分かれている
効能 (浴用)神経痛・筋肉痛・慢性消化器病など (飲用)慢性胆嚢炎・胆石症・慢性便秘・糖尿病・通風
普通湯の浴場から庭へ出ると「むし湯」があります
(写真上)
扉を開けて中に入ると白い湯気が立ち込めた室内
は室温55℃位、湿度100%、竹を敷いた上に腰掛
けると瞬く間に汗が噴出してきます(写真右)
普通浴場の外側
の庭に設けられ
た露天風呂です
ぬるめのお湯に
浸かりながら静
かな山間から聞
こえて来る小鳥
のさえずりに耳
を傾けるのも宜
しいかと・・・
療養効果の高い
温泉地として
国民保養温泉地
国民保険温泉地
として指定されて
います
市営・柴石温泉 営業時間
普通浴 7:00〜20:00 家族湯 9:00〜20:00
定休日:第2水曜日
休業日:祝祭日の翌日は休 年末大掃除日(不定)
露 天 風 呂
う た せ 湯
(入浴無料)
柴石温泉前道路より柴石川縁へ石段を
下りた所にあります(男女区別なし)
川沿いに設けられており対岸(手前)から入浴が
丸見えです・・風流といえば風流ですが、まあバ
スタオルくらいは身体に巻いて入浴しましょう
石段を下り扉代りのすだれを上げて中へ入
ると簡単な脱衣所があり石壁のうたせ湯へ、
直ぐ前の柴石川のせせらぎを聞きながら気
分は最高 !
周囲が囲ってありませんので寒い時期はち
ょっと身体が震え上がって入浴は無理でし
ょう、やはり春から秋にかけての暖かい時
期の入浴が無難かと思いますが・・
玄関受付け横の「ふれあい、やすらぎの部屋」
湯上りはここで一休みできます
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市営・柴石温泉玄関の展示コーナーに
展示されているパネルや昔懐かしい入
湯風景写真です
柴石川沿い、大正時代の絵葉書の写真でしょうか
(別府名所)霞泉渓谷に溢るる柴石の湯
・・・と下側に印刷されています
当時からうたせ湯はあったんですねー