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明礬温泉 1/2
明礬地区周辺     秘   湯
ヘビん湯(蛇の湯)
別府市 内山浄水場の奥に位置する野湯、
以前市営内山キャンプ場があった所です
昔この付近には蛇の抜け殻が多くあった
所から何時しか蛇の湯と呼ばれるように
なったと言われていますが、人があまり
来ないように嫌がる名前を付けたとの説
もあり本当のところは私にも分りません
硫黄分が感じられ肌にソフトなところから
弱酸性の硫化水素泉と思われる、やや黒
っぽい透明な温泉で硫化鉄らしい黒色粉
末状の湯の華が見られる
泉源からは薄っすらと白煙が
上段と下段の2槽に分けて石で囲われた野湯、正面の
大きな岩の後方の泉源からお湯が引かれている
明礬温泉地帯えびすや温泉前で国道
500号を左折、車で曲りくねったデコボ
コ坂道をゆっくりと 5分も走るとるとや
がて視界が開けてきます
鍋山へ向う途中の峠付近から望む別府湾、素晴らし
い眺めに思わずうっとりしながらも更に車を進めます
泉源から引かれたお湯はかな
り高温なので100℃近くはあり
そう・・・この為沢水が引かれ
バルブで量を加減して適温で
入れるようになっている
クリックして下さい ↓
周囲は山と草、脱衣所なんて無いので
す、衣服はその付近の草むらにでも・・
2人位入れる小さな野湯、露天風呂の
醍醐味は最高ですよー
近くにあった立て札
明礬温泉郷へ向う途中、国道500号左折、
鶴見霊園横の緩やかな坂道を登るとそこ
で行き止まり、ここから左側へ歩いて数分
もすると鶴の湯に到着、この付近から仰ぎ
見る扇山の景色は素晴らしい。
泉温43℃位の硫黄系の乳白色の野湯、天候や季節
によって湯温は若干変動し冬場は湯温が下がります
が、入浴に差し支えありません。簡単な脱衣所が地
元有志によって建てられています。
 鶴の湯に入りながら自然を満喫
(写真はH.18.12.31撮影のものに差し替え
当ページ掲載写真は2003年2月下旬〜3月中旬現在のものです
鍋山の麓で道が行き止まりに
なるので下車、古い門跡の処
から更に徒歩で進みます
暫らくでこぼこ道を進むと二又道
へさしかかります
(明礬温泉地帯から
約 2km) ここを右へ登って行くと「鍋山の
湯」へ、左へ下ると「ヘビん湯」方面へ
左写真の二又道から右側のゆっく
りした登り坂を約 1km弱進みます
沢伝いの小道に沿って歩くこと約10分
右手に剥きだしの岩肌が見えて来る頃
その左手方面草むらに露天風呂が現れ
ます・・・鍋の湯に到着しました
明礬温泉 2/2
上記、鍋の湯との分かれ道から
左側下り方面のでこぼこ道へ
この分岐点から約 3km弱、明礬
温泉から 5km弱ほどでヘビん湯
へ到着です、途中 "別府一周遊
歩道ルート" の標識が数ヵ所立っ
ています
下り坂の途中から望む別府湾、下方に鶴見霊園が見えます
この霊園の先(写真では右手前になる)に鶴の湯があるん
です、中央は別府国際ゴルフ場、その向こう右上は高崎山
写真左の同場所から右方へ目
を移すと鶴の湯の簡易脱衣所
の屋根が見えますよ
恵美寿神の鳥居前を過ぎるとゆる
い登りの舗装道に変わりやがて緑
色フェンス横を通過して・・
二又道の所で下車、車は道の手
前の両側の空地へ駐車、写真右
側の下り道を数分歩きます
すると岩場から渓谷へと出ます
そこはもうヘビん湯です
渓流沿い静かな山奥のヘビん湯
無色透明の肌に柔らかい良い湯です、脇を流れる渓
流の水が引き込まれて丁度良い湯加減ですよ
底には小砂利が敷いてあり 3〜4人は入れる広さです
湯壷は三つあり上の湯壷から順に下の
湯壷へとお湯が導かれている
渓谷のせせらぎを聞きながら誰もいない
山中で一人湯壷に浸ってしばし時を忘れ
た私でした

湯壷の傍に " ヘビん湯を愛する会 " の
立て札が立っています(写真右)
別府八湯へ