お墓選びにおける3つのポイントとは?

墓地と住居は、死後・生前の「家選び」という点で、共通点があります。
住宅の物件探しのように墓地を捜し、不動産業者の代わりに石材店を探し、住宅の管理費や家賃と同様にお墓の管理費を納めます。

しかし、大きく異なるのは、住宅よりも長い期間、 自分を含め、代々受け継がれていくということです。そのため、家族だけでなく、 親戚縁者を含めた話し合いが不可欠となり、 なかなか先に進まない例も多々あります。
大事なことは、皆が 「お墓参りに行きたい」 「ご先祖様に手を合わせたい」 と気軽に思える環境を整えることです。 一生に何度もあることではないので、じっくり選びましょう。

そこで、墓地の候補地を絞るために必要な3つのポイントを自分なりに下記にまとめてみました。

1.立地条件

一概には言えませんが、自然が多く、平坦な地形が、 一般的には、お参りがしやすくて、良いでしょう。 墓地の地形が傾斜になっている場合は、 バリアフリー対応になっているかどうかも確認しましょう。 また、「樹木の下にお墓があると、葉が落ちて掃除が大変!」 というのもよく聞くお話です。必ず現地確認をしましょう。

2.価格

お墓を購入する際には、墓地の管理者・法人に支払う 「永代使用料(土地の使用料)」「管理料」に加えて、 石材店に支払う「墓石費用(工事費等も含む)」が必要です。
永代使用料や管理料が安かったとしても、 区画が広ければ、石を多く使用することになるので、 当然、墓石費用は高くなります。 ですから、費用の概算を出すときは、 最終的にいくらかかるか総額を出してみるとよいでしょう。

3.設備

豪華な設備や高価な備品が揃っている必要はありませんが、 駐車場、水道施設は最低限必要です。 また、送迎バスがあると、気軽にお墓参りができます。 さらに、法要施設や休憩所、売店などがあれば ゆっくりお墓参りをすることができます。

また、管理面では、お墓参り道具(バケツや柄杓など)の整理整頓、 植え込みや芝の手入れ、スタッフの決め細やかな対応など、 管理や運営体制が整っているかどうかもチェックしましょう。

以上の3つのポイントを参考に、納得のいく墓地選びをしましょう。最後に探しやすかった墓地の検索サイトについてのご紹介します。
大野屋
寺院墓地.com